百姓日記 帰農人

農園の長、アチが書く百姓日記

帰 農 人 2020  9/26  原子力も終了しよう 15年後

帰 農 人 2020 9/26 原子力も終了しよう 15年後 台風の雨がふる、心配していた豪雨はなく、しのつく雨が続く。 これならば天候回復後にすぐに稲刈りを再開できる、その為に乾燥機に満載されたモミを籾摺りし空けなければならない。マコトと二人気合い…

帰 農 人 2020 9/18 秋になると 野菜の病気が減ってきた 昼間は米の乾燥機が唸りを上げている、時には2台同時に。 隣の家には多少うるさいし、モミの屑が大量に漂っている。この春に隣の仲間のサエさん家族が引っ越し、また大家の兄ちゃんが帰ってきた…

帰 農 人 2020  9/14 世界中の時空がよじれてきた 面白い

帰 農 人 2020 9/14 世界中の時空がよじれてきた 面白い2か月ぶりだろうか家の窓を閉めた。真夏はまずは玄関から家中の全部の窓を昼も夜も開けっ放しにしていたが、今夜は軽く寒さを感じる。 数日前より稲刈りを始めたが、周りは9割方終っていていて静…

帰 農 人 2020  9/06  虫の声と雨だれの音 最高の音楽

帰 農 人 2020 9/06 虫の声と雨だれの音 最高の音楽 8月1日に酷暑始まった酷暑は31日にピタリと終わった、実に見事、おかげで白菜やブロッコリーなどの定植が進み、後れを一気に解消することが出来た。葉物たちも雨ですぐに芽をだした、これから春ま…

帰 農 人 2020  8/30  真っ裸に扇風機、とても幸せな時間

帰 農 人 2020 8/30 真っ裸に扇風機、とても幸せな時間酷暑が続く、野菜たちも大変だが、日々それなりに収穫がありありがたい。でもこの状態では秋作最初に定植する芽キャベツやブロッコリーを植えることが出来ない、苗は大きく成っている。早く雨よ降れ…

帰 農 人 2020  8/17 なんか一気に農の世界へ 人が集まり始めた 

帰 農 人 2020 8/17 なんか一気に農の世界へ 人が集まり始めた 「農業体験は他でもできますが、この3日間で農への心得を教わりました」とギノワンを送った駅の場で言われた。 先日農業実習に来ていた通称「ギノワン」は宜野湾の教師の両親のもと産まれ…

帰 農 人 2020  8/09 金持ちたちの金の分配が政治家の仕事だ   

帰 農 人 2020 8/09 金持ちたちの金の分配が政治家の仕事だ 梅雨明け10日。やっと体が慣れてきたが、午後から風が変わった、夕刻になっても生温かな南風がねっとり体を包む。 マサが友人と夏恒例の九十九里での砂浴に行った。 今夜は一人、帰ってくる…

農 人 2020  8/03 面白いほど壊れていく、でも核融合はまずい

農 人 2020 8/03 面白いほど壊れていく、でも核融合はまずい 破壊の神「シバ」は俺の上で踊っている。踊りまくっている。 最初に壊れたファックスと同時に大活躍中の「草刈りモア」が。土揚げの管理機も。テレビも突然に…!テレビはカードの抜き差しで解…

帰 農 人 2020  7/26  コロナは 破壊の神シバのしもべ?

帰 農 人 2020 7/26 コロナは 破壊の神シバのしもべ?オンボロ借家の我が家には網戸がない。 でも暑くなると、昼も夜も全ての戸をあけ放つ、そして蚊取り線香(モチロン、殺虫剤が入っていない除虫菊の物 )を使っているが、それでも長く煙っていると喉…

帰 農 人 2020  7/19 マスクを付ければ銃も亡くなる

帰 農 人 2020 7/19 マスクを付ければ銃も亡くなる ようやく長雨が切れ、肌寒さも無くなった。静かだった虫たちも何とか泣き始めた、じっと我慢していたんだろうね、まったく蝶も蜂も飛び交う様子を見ない不思議な7月だったが数日後には本格的な夏が始…

帰 農 人 2020  7/15 首都圏などは我慢せよ、地方を汚すな

今年は初めて親子3世代のアオダイショウと遭遇、自宅まわりである。 最初は3m近いヌシ、つぎは50㎝位の子ども、今日はその間、ともかくみんな生き続けてほしい、ここ数年聞こえないフクロウさんは元気にしているだろうか? また夏の夜が始まった頃、7…

帰 農 人 2020  7/04  ゴキブリが美しかった

帰 農 人 2020 7/04 ゴキブリが美しかった 今日は娘二人と会津の山に登って那須のルミちゃんの家を訪ねる予定だったが雨で中止、昨年もダメだった、秋にまた計画を。9月22日が第二子の誕生予定なので、その後かな。 昼飯中テレビを見てたら「三ッ峠」…

帰 農 人 2020  7/04 ゴキブリが美しかった

今日は娘二人と会津の山に登って那須のルミちゃんの家を訪ねる予定だったが雨で中止、昨年もダメだった、秋にまた計画を。9月22日が第二子の誕生予定なので、その後かな。昼飯中テレビを見てたら「三ッ峠」が映っていた。高校生の頃夜行で岩登りの練習に…

帰 農 人 2020  6/29 マスクは人を役者にするね

吉祥寺での祝い事に、その後数日、酔っ払ってる感覚が抜けず、もろマヌケ状態の中。 火曜日、「いとこのT子ちゃんが亡くなったんだってよ」本家の布団屋のカズオちゃんからの電話、90の叔母さん3人は頑張っている、みんなまだまだ行けそうだ、うちのおふ…

帰 農 人 2020  6/22 東京に新たな親族が

「移動制限解除」の翌日の土曜日、俺とマサを乗せてクルミが運転し、吉祥寺のイタリアンレストランを目指した。 BGMはクルのお気に入りの曲が、ジャズである。最近の、とても良い曲ばかりだ、凄い心の成長を感じた。マサは「ドライブみたい」と黄色い声、…

帰 農 人 2020  6/14  かあちゃんが 髪留めゴムを買ってきてくれた

帰 農 人 2020 6/14 かあちゃんが 髪留めゴムを買ってきてくれた「今度の土曜日までに、髪と髭を整えよ」と、娘からの指令に大変悩んでいる。 イザナの嫁さんの親御さん達との「挨拶の義」、それなりにピシッとしてゆこうとは思っている程度、どうせバレ…

帰 農 人 2020  6/07 5年の思いが不意に  これも神の計らいか フーン

帰 農 人 2020 6/07 5年の思いが不意に これも神の計らいかっ フーン久々に急な警察からの電話。以前はよくお世話になったガキどもだが今は非常に大人しい。 なんだろう?とほくそ笑みながら聞くと、貝人くんの紛失していた自転車が見つかったから署ま…

帰 農 人 2020  6/01 自然も厄介、人も厄介、でも大好き

ディスクトップのアイコンが幾つも増えた。 「持続化給付金」手続きの為に写した免許書や帳簿の写真だ。なんか心が卑しくなるから早くこれらのアイコンを消したい。 確かにイベントや給食、レストラン関係の収入はわずか、でも直売所は大繁盛、無人直売所も…

帰 農 人 2020  5/24 神様は もてあそぶ

先週の寒の戻りは嬉しいかった。朝晩ストーブに薪をくめ、穏やかなぬくもりを楽しめたのはありがたかった、久々の朝10℃、三陸沖の高気圧から来る「ヤマセ」を思い出す。夏が来ると宮沢健二は泣いたんだ。俺も岩手の事ならいくらか知っている。19才の時一…

帰 農 人 2020  5/18   中国がケツをまくりやがった

やっと田植えを始める事が出来た。こんなに遅いのは初めてだ、半月ほど遅れた。育苗初期に苗を焼いてしまい、復活に時間が掛かってしまった。 致命的ではなく、何とか買い足さなくとも間に合うだろうとは思ったが、心配だったんだこのひと月。 まわりは皆、…

帰 農 人 2020  5/10 南方熊楠の「地域丸ごと創生論」を農政の指針として

お隣の韓国で農業政策の大転換があり、農業の「公益性を重視」した新制度が5月1日から始まった。 今までは日本と同じように、規模拡大、競争力や効率性を重視した政策だったがそれらが農村の疲弊を招いたとし、どんな小さな農家にも補助金を支払い、環境や…

帰 農 人 2020  5/03 信頼を強要するのは本当のお馬鹿さん

レバノンがヤバい、腐敗に満ちた政権に命覚悟のデモが勃発した。 「コロナなど怖がっていられない、私たちは命を懸けているのだから」と、デモの指導者が語る。その後の報道が中々見つからない、南イエメンも内戦を止める動きは微塵もない、こんな時だからこ…

帰 農 人 2020  4/26 いのち との つきあいは ありがたや

うちのフナちゃんは死なない、月に一度くらい、どろどろのフィルターを洗って、時々水を足すだけ、毎朝の餌やりだけ。いい加減なのに何故か死なない。圭太が掬ってきたのは10年前。メダカも5匹、共に大きく育って立派な容姿に、田んぼから持ってきたドジ…

帰 農 人 2020  4/19   僕にとって 二人は宝です

今日次男のイザナが彼女と結婚の挨拶に来る予定だったが中止。仕事仲間の家族に発熱者がいるそうで、仕方がない、消毒しながらマスクをして話しするのも嫌だよね。我が家初のお祝い話なので大切にしたい、いつになるだろう。 農業では花と和牛が大打撃、冠婚…

帰 農 人 2020  4/13  まだまだコタツと薪ストーブはありがたい

配給物資を我先にと手を伸ばすシリア難民キャンプの女たちのキリリと開かれた目は美しかった、コロナのせいで配給が激減した家族たちへ必死の思いがあった。 EU自体が修羅場であるが、世界のスラムや難民たちがコロナに感染したら壊滅的悲劇が起こることも…

帰 農 人 2020  4/06 遺伝子組み換えやる気満々の利権大好き政府 狂気

これほど有機農業が嫌いな政府は世界に少ない。 有機農家の割合は、EUでは10から30%、日本は0.5%、10年後までには3倍に増やすと審議会が提案した。10年後に1,5%、あんまりだ、何たるみみっちさ、また世界に笑われる。 果樹は輸入品の急増…

帰 農 人 2020  3/29  「うつるんです という使い捨てカメラもあったね」 

カタールの「アルジャジーラ」は中東、アフリカのニュースを流す放送局、先日全部の国のコロナ患者と志望者数を読み上げた、確実に増加している。 チュニジアでは結婚式に英国から来た花婿の父が感染していて、そこから一気に広がったそうだ。百姓をしている…

帰 農 人 2020  3/21 椿もきれい、オオタカものびやかに

「わさびレタスありますか?」昼飯をつくっていたら、電話があった。 いつも運河のイベント等で買っていたみたいで、全ての行事が中止になり「どこ行けば買えますか」と片言の日本語で聞いてくる 「配達して」「いやだ、初石駅そばで買えるよ」、その20分…

帰 農 人 2020  3/17  資本主義を蹴飛ばしたコロナはエライ

歴史の中で知っている「戒厳令」が世界中で次々と発せられていく様をBSの海外の報道で日々びっくりしながら注視している EUなどにに比べ「我が国は封じ込めに成功している」との自画自賛の安部さんの演説はあまりにも他国に無神経で、また科学技術的根拠…

帰 農 人 2020   3/09 公務員の給料を数ケ月減らして世間にばらまいたら?

10日ほど前にウグイスが鳴きだし、先日、水稲の樅種の下処理仕事も始まり、じゃが芋の植え付けも始まる、春仕事の始まりだ これから3ヶ月の作付で1年の7割が終わる、大仕事に緊張の連続だ、失敗は大きく響く、いやだけど温暖化も計算に入れざる得ない、…