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百姓日記 帰農人

農園の長、アチが書く百姓日記

2016/06/10 窃盗団の成長、嫌だな

いつも一人ぼっちで、つんと孤高にたたずむアオサギが常に2,3羽で田んぼで見かける。
お見合い期間かな、そのうち優雅なウエディング飛行が見られるね。
 田んぼの畦草大体1月に一度刈る。伸びた草には水管理の時朝露でズボンが濡らされ、水漏れ場所も特定しにくくなるし害虫も増える。
草刈り機できれいにするのが基本だが、走行式畦草刈り機がだいぶ普及し1反30分程度の作業が15分位でこなせるようになった。
最初にもらった小型機はちょと大きな草でエンジンが止まったが、その後3万で勝った大型機は大きな笹などもバリバリと刈り取ってくれてありがたい、でもぬかるんだ所や傾斜のきつい所では扱いにくい、最新の物はキャタピラー式だ。いつか手にいれたい。
 最近農機具が良く盗まれる。ハウスのカギ切断され
収穫時にコンテナを乗せる「ゴロゴロ」や電気コード、買い物籠や、苗箱洗い機にコンテナなどが無くなった。
大物は無事だったのでほっとしたがそれでも被害額は5万を超える、組織的な中国窃盗団ではなく近隣地域の農家の仕業の匂いがする、それがとても嫌だ。
以前お世話になったけどたちの悪い爺さんがいて、「こんなもの盗まれちゃたよ」と話すと「百姓は隙だらけだ、お前もどんどん盗っていけば」と勧められた。イッシーは「ゴキブリジジイ」と毛嫌いしてた。その後その爺さんは部落の寄合で飲んだ帰りに自動車に轢かれ他界した。嬉しかった、今でも?