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百姓日記 帰農人

農園の長、アチが書く百姓日記

16/09/25 プラスチックさよなら教室7回目

ともかく毎日よく雨が降る、毎日収穫では畑に入るが他の作業は全くできない
ハウス内の仕事や片づけ作業も沢山あるので毎日忙しいが、泥だらけ、合羽作業も汗でびしょびしょ、軽トラなども土にめり込み、救出作業もよくある。
濡れるのを嫌うヤギも小屋に入れっぱなしは餌やりの手間がかかるので少しの雨は我慢させ外の草を食わせる。
ただ気になるのは種まきや定植作業が遅れること。バカみたいに常に多品種を育てているのでその後の影響を想像することが難しい
優先作業は何か毎日悩む、有機の多品種のマニュアル化なんてできるのかな、まだ60前の若僧だ、もう少し挑戦を続けよう。 
今年は9月の端境期を何とか解消しようと葉物などの早や播きを試みた、いつもよりは多くの野菜が出せて良かったが、やはり高温障害や虫食われも早い
悪い葉を除き、アブラムシなどを洗い落とすにも時間がかかる、その割に見た目も悪いのであんまり売れない、
病害虫に抵抗する為に野菜も表皮を固くし、辛さやえぐみなどで身を守る、ちょっと大ききくなりすぎるとそれらが顕著になるので、毎日収穫時に生で食べながら「どうだんべ」と悩む、でもできただけまし、贅沢な悩み。
 今年もやります。「竹ワラ細工講座」
7回目は本格的な「プラスチックさよなら教室」に発展、竹とワラ、身近に豊富にある資源をを最大限に生活の道具として活用してきたこの国の知恵と文化、大切につないでいくことが、世界の幸せにつながります。
オリンピックなどよりも。