百姓日記 帰農人

農園の長、アチが書く百姓日記

帰農人    2022  11/06    暖かさがみにしみる 秋の日々

帰農人 2022 11/06 暖かさが みにしみる 秋の日々 久々に熱が出た、といっても微熱である。高くて37.1℃、平熱の36.5℃より高い日が4日間続いた。うす寒く、だるくタバコもうまくない、食欲はある。休まず働き続けている疲れがたまったのだろうと、午後…

帰農人    2022  10/30   岸政権では日本の衰退を直せない、確実に日々衰退する

帰農人 2022 10/30 岸政権では日本の衰退を直せない 確実に日々衰退する 数日前、やっと黒米が登熟した。米の刈時は米の穂の茎が穂先から枯れだすが、半分以上が枯れて来た時だ。青々としていた穂の茎が一気に黄色くなり始めた、もうモミに栄養を送らな…

帰農人    2022  10/23   夜空の星が輝き始めた 秋が来た

帰農人 2022 10/23 夜空の星が輝き始めた 秋が来た 寒くなりだした今週の頭より朝晩、薪ストーブに火を入れ始めた。昨年は薪がなかったので石油ストーブを使っていたから薪は2年ぶりになる、やはり心が落ち着くね。 根菜類を中心に野菜の価格が高騰し…

帰農人    2022  10/16   夜の虫の声もだいぶ弱くなってきた 

帰農人 2022 10/16 夜の虫の声もだいぶ弱くなってきた 月曜の夜に、中村哲さんの映画「荒野に希望の灯をともす」をマサと麻実と三人で柏の「キネマ旬報シアター」で観てきた。哲さんがアフガニスタンに医療援助に入り、いくら治療しても生活インフラが…

帰農人    2022  10/09    もうじき寒くなる 薪を切らねば 

帰農人 2022 10/09 もうじき寒くなる 薪を切らねば 左手の親指を痛めてしまった。二日前トラクターのロータリーを修理した時、軸を外すために鉄の棒をあてがい、大ハンマーでたたきつけていた時、抑えていた手を打ってしまった。「このやり方はあぶねえ…

帰農人    2022  10/02      世界中で新たなつながりが急速に日々生まれている

帰農人 2022 10/02 世界中で新たなつながりが急速に日々生まれている 里芋を2回、試し掘りしてみた、まだ小さいが行けそうだ。親玉も味噌汁で食べてみた、色は黒ずんでいるがホクホクしておいしい、サツマイモもだいぶ太ってきた、落花生も行けそうだ…

帰農人    2022  9/25    小3の時カラーテレビが来た、吉田茂の国葬をじっと見ていた

帰農人 2022 9/25 小3の時カラーテレビが来た、吉田茂の国葬をじっと見ていた 先日の台風の雨はそれなりに降った。田んぼも水浸しである。水を落とす水路が満杯なので水は引かない、周りの稲刈りは全て終わり、残っているのは俺の田んぼだけだから、土…

帰農人    2022  9/18      よく耐えたと、時々ご褒美も与えてくれる

帰農人 2022 9/18 よく耐えたと、時々ご褒美も与えてくれる 稲刈りは半分を過ぎた。ちょうど雨もなく乾燥していたので、倒れたものや、草に覆われたものもスムーズに脱穀ができた。今日の強い雨後であったら、何度もコンバインの中でつまり、大苦労させ…

帰農人    2022  9/12     毎日のチェックは 天気と大谷とウクライナ

帰農人 2022 9/12 毎日のチェックは 天気と大谷とウクライナ 夕闇が早くなった、数日前から稲刈りを始めたのだが、軽トラに乗せたコンテナに入っている400㎏ほどの米を乾燥機に搬入するこまめな作業時にはかなり暗くライトが必要になってきた。 半年…

帰農人    2022  9/04        縁はいなもの味なもの

帰農人 2022 9/04 縁はいなもの味なもの 毎朝3か所の直売所の荷を作る。8月最後の日、今日で最後、夕方には売り場を撤去しなければならないそのうちの一つ入念に沢山野菜を仕込んだ、寂しい作業である。 その昼前に電話がかかってきた。「うちの所で…

帰農人    2022  8/28    地球が本気で暴れ始めた やばくネ

帰農人 2022 8/28 地球が本気で暴れ始めた やばくネ 今日は昼でも25℃以下で、初めてサルマタの上にズボンをはき、厚手の靴下をはいた。梅雨明け後からは膝までの半ズボンをノーパンではいていた、昨日も暑く熱中症になりかけたのに、すごい変化だ。 …

 帰農人    2022  8/21       そして 誰も いなくなった

帰農人 2022 8/21 そして 誰も いなくなった 都心真っ只中の人形町から30半ばの青年が、先週5日間研修に通ってきた。初日の昼飯あと、食器を洗う時、洗剤の場所を聞かれた、「流しの横に石鹸があるよ、でも、そのくらいの汚れなら、お湯で流せばOKだ…

帰農人    2022  8/14   応援団勢揃いの甲子園はやっぱりいい

帰農人 2022 8/14 応援団勢揃いの甲子園はやっぱりいい数日前「今月いっぱいで直売所を撤去してください」と突然の電話が。昨年の5月にその障碍者施設の前に無人直売所を設置した。それまでは障碍者が働く農園の野菜を売っていたが、ファミリーマート…

帰農人    2022  8/08   死んだ仲間たちのことをよく思い出す、盆近し

帰農人 2022 8/08 死んだ仲間たちのことをよく思い出す、盆近し ここ1週間、雨や曇りの日が多く、夜はタオルケットでは寒く毛布の暖かさが心地よかった。この涼しいうちに大変な田んぼの畔草を刈ってしまおうと数日前から始めた。田んぼは北地区に8枚…

帰農人    2022  7/25   国葬反対、安倍大嫌い

帰農人 2022 7/25 国葬反対、安倍大嫌い 西欧諸国や米国などが異常な熱波にやられている。どこも気温は40℃近くで、日本とは違い、乾燥しているので火災が広がる。各地で山火事だ、脱炭素社会を目指している中で、あざ笑うように何万ヘクタールの森林…

帰農人    2022  7/17  ミンミンゼミの初鳴きは15日  

帰農人 2022 7/17 ミンミンゼミの初鳴きは15日 待望の雨が降った。先週までの予報では、7月いっぱい雨マークは皆無で、有機仲間3人から「太陽熱マルチ」の設置についての相談があった。堆肥や糠、微生物資材などを散布した畑を畝を立てて透明のビニ…

帰農人    2022  7/10    安倍さんや自民党を許してはならぬ,でも祈る  

帰農人 2022 7/10 安倍さんや自民党を許してはならぬ でも祈る 「良き日を過ごせますように」と、安倍さんに祈ったのは数千回に及ぶ。昼めし前のいただきますの前に、身近な敵対している人や人類や自然に迷惑をかけている人たちに、安らかであれと念じ…

帰農人    2022  7/03 台風こいこい 雨よふれ 

帰農人 2022 7/03 台風こいこい 雨よふれ 冬に東南アジアからわたってくるオレンジ色のアマサギの子供がいた、トラクターで耕していると、そばについて歩き、飛び出してくる虫たちを必死で食べる様子ががとてもかわいらしかった。暑いので口を大きくあ…

帰農人    2022  6/19  そろそろ夏祭りのシーズン、今年は?  

帰農人 2022 6/19 そろそろ夏祭りのシーズン、今年は? 10時過ぎ曇り空を見上げると、ぼんやりとお日様が見える、真上である。二日後は夏至だもの、冬至を過ぎてこれからは日が長くなると喜んでいたのがつい先日のようだ。確かに玉ねぎ、ジャガイモ、…

帰農人      2022  4/16タッシリナジェール 昔サハラ砂漠は草原だった

帰農人 2022 4/16 タッシリナジェール 昔サハラ砂漠は草原だった 昨日から雨が降り温度が下がってほっとした。25度以上の夏日が続き、芽を出したばかりの稲の苗はひょろひょろと背を伸ばす、待ってくれ、がっちりした苗に育ってほしいと夜もハウスを…

帰農人    2022  5/15 がまん がまん でも日はまた昇る

帰農人 2022 5/15 がまん がまん でも日はまた昇る やっと昨日から田植えを始められた、9割5分が4月中に終わっていて、広く田んぼをやっている数名だけが人気のない寂しい田んぼでもくもくと作業している。 今年は「2回代かき」を初めて試している…

帰農人    2022  5/08  100年前ロシアは日本を狙っていた

帰農人 2022 5/08 100年前ロシアは日本を狙っていた 一年に一日だけミシンをかける。どぶろくを絞る袋作りだ。いつもなら、その冬使い続けてきた蒸し布を使うのだが、どれも所々穴が開いていてダメ、新しいのを3枚買ってきた。卓上ミシンを取り出し…

帰農人      2022  4/24 そろそろ田植えだべ 神おろしはどうすんべ

帰農人 2022 4/24 そろそろ田植えだべ 神おろしはどうすんべ 柏に「夢ファーム」という障碍者が働く有機の農園がある。半年前から月に数度研修を兼ねて手伝いに来ている。昨日の土曜日にはイベントが企画され、是非来てくれと言われて、土作りの話をし…

帰農人  2022  4/10 蚊もあらわれ、コウモリも飛び始めた

帰農人 2022 4/10 蚊もあらわれ、コウモリも飛び始めた 10日前に種まきした水稲の箱苗たちには「太陽シート」という程よく光を通すキラキラの銀紙のようなもので上を覆い、保温し水分の蒸散を防いでくれている。毎朝どの位芽が伸びたかを確かめる。芽…

帰農人  2022  4/03 4月一日に抱いた小さくて大きな夢 

帰農人 2022 4/03 4月一日に抱いた小さくて大きな夢 この数日の寒さは最後の遅霜の可能性があったが、どうやら凍らなった。1週間前にはトマトの苗が少しやられた。もう夏物の枝豆やトウモロコシ、ナス、ピーマンなどどんどん植えられる、もちろんまだ…

帰農人  2022  3/27 歴史は語る

帰農人 2022 3/27 歴史は語る 昨日運河の朝市でいくつか開いた桜を見たが、今日はあちこちで3部や5部の花盛り、気の早い桜である。ゆっくり咲いてくれないと気忙しくてしょうがない、江戸川の土手も菜の花も満開間近、これも見事な咲きっぷりだ。この…

帰農人  2022  3/21 コブシも咲き ヒバリも鳴きだした 

帰農人 2022 3/21 コブシも咲き ヒバリも鳴きだした この1週間で季節は劇的に変わった、乾燥し、気温が低い「冬枯れ」の状態が長かったが、一気に温度が上がり、雨の日が数度、それも雨量も多い、木々や植物たちは一気に元気になり、除草作業も本格化…

帰農人 2022  3/13 キティーちゃんと有機農業 

帰農人 2022 3/13 キティーちゃんと有機農業 ひと月ぶりにパソコンが完全復帰。今日またみんなに送信してうまくいったら万々歳、しばらくは送信できなかった時の分も、一週づつ一緒に送ります。 今日は冷えるねーなんて言ってたのが1週間前、数日前か…

帰 農 人 2022  3/06 なぜか俺の周りには不幸が多い

帰 農 人 2022 3/06 なぜか俺の周りには不幸が多い 「野菜のお届け先が火事で、、、」と、いつも行くクロネコのねーさんから電話があった。すぐに店長のあらジュンに電話したら「落ち着いたら電話します」とのこと、野菜は戻してもらった。ネットにはい…

帰 農 人 2022  2/28 独裁者の悲劇 プーチンは狂った

帰 農 人 2022 2/28 独裁者の悲劇 プーチンは狂った シリア内戦はまだ終結していない、まだ街を爆撃し続けている。国のほとんどの都市を破壊しアサドは大統領として君臨する。敵がいるとして病院や学校を次々に爆撃し続けた。サリンも使ったしかし世界…