百姓日記 帰農人

農園の長、アチが書く百姓日記

2017 5/05 久々にフクロウの鳴く声が

6,7、13、14の土日に我孫子市役所近くの文化財の村川別荘で草の造形作家、あまよかしむが作品作りを実演している
10時〜12時、13時〜15時半、本気のクソ根性職人とゆっくり話し合えるチャンス、無料
我孫子アートな散歩市」の一こまです。 毎年11月に開催している「竹、ワラ細工講座」のスタッフが
13日、あまよかしむの所に集まり、その後近くの知人のギャラリーにて今年の予定の会議とと飲み会
今日始まった田植えをそれまでには片づけておきたいな。

 連休中、番組変更でセットしてある海外のニュースが録画されてない、空爆が続くシリア、イラクとサウジの代変え戦争が収まる様子を見せず、ソマリアは国土の3分の2を過激派に支配されと、それぞれに数百万人が逃げ回って暮らしている
戦後最大の難民が急増、今、メルケルやドイツの大臣などが現地にコンタクト、施策を探している
数か月前線で暮らした米兵たちの多くが精神的後遺症で苦しんでいる
しかし、5年も6年も戦場で暮らし、家族の死や自分の大けがなどを経験している何百万人物もの子供たちが今も飢え苦しんでいる。
そんな世の中の根本的大問題に対して、総理大臣がちゃんと誠意をもって「やるぜ」と言ってくたら、もう死んでもいいような感動をするだろう。
安部夫人にでも慰安の美味しい野菜を送ろうかな、「美しい日本と言いつづけていながら、本心は農業うぜぇーとの本心を正直に吐露なさるよう、導いてください」とのメッセージでもつけようか
でもその後、全部盗聴されちゃうんだろうね、手紙復活か?