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百姓日記 帰農人

農園の長、アチが書く百姓日記

2016/8/13 形だけの役所的な会はもうたくさん

県内の有機農業の研修会にはなるべく参加している。勉強になることもある。
しかし内容の大半は文章でわかるものばかり、そして何より成功している人たちの自慢話を聞いていてもつまらない。
必ず苦労があったはず、それをどのように乗り越えたのかを知りたいのだ、
そして何より苦労のさなかでもがいている新しい仲間に寄り添ってもらいたいのに、先生みたいで偉そうだ、どこか仲間という感じがしない。
何より各地より色んな人たちが顔を合わせているのに交流ができない、各人がまたバラバラで帰っていく。
すこしでも良い会にならないかなと願い参加しては感想(もんく)を書いたり話したりしている
今回は交流会とあったので少しは期待していたが、農水省のお偉いさんが有機農業の現状把握はまるで素人、ただこれからの計画予定を30分、時間がもったいない、
コーディネーターたちの話しを聞いたら大事な質疑応答の部分はほんの少し、言いたいこと聞きたいことは山ほどあるが他の参加者の話しを聞きたくて我慢。
幸いなことに終了後、香取の若夫婦が糀の話しを聞きに来た、真剣なので具体的な事を沢山短時間で伝えられた。
織物家のあまよかしむの知り合いであることも確認でき仲間として出会いをお互いに感謝できた。嬉しかったな。今日は盆入り、農道だけはきれいにして迎えないと思っていたが、間に合わず今日農大の研修生の女の子に道の草を刈ってもらった。
ちょっと遅れてもやれただけいいか。爽やかな暑さに感謝。